犬の訪問ケア れんげ

キケンゾーンを見直そう!

我が家の蓮ちゃん、8月で8歳になります~!
まだまだ、やんちゃ~ まだまだ若い・・と思っていました。
先日の日曜日朝、いつものようにベットからステップを使って、颯爽とおりて部屋を出る・・はずがドアに勢いよくぶつかってしまいました・・”ぎゃん~”と一声・・
シーズーちゃんは、目が出てる・・
そう、目を強打してしまいました。TT 
病院に直行、
「目の表面に傷が入っている」とのことで目薬3種類処方されて帰宅。
その日の夕方位から目の表面が白いゼリー状に腫れ上がり、恐ろしい状態になり、翌日緊急手術を受けました。
あの時ちゃんとドアを全開にしてなかった、私が悪い・・いつもは、スルーできるのに・・
後悔・・TT  ”安全な空間で無かった” かなりのショックですが、二度と痛い思いをさせないように、

住空間のキケンゾーンを排除し、”安全な空間を作り”これは飼い主にしかできない大切なこと。
愛犬の年齢が上がるほど、改善が必要になってきます。
視力低下で家具にぶつかりやすくなる。足腰が弱くなって滑りやすくなる。耳が遠くなり人の気配が感じなくなり吠えてしまう。
などがあります。状況を見極めながら、”安全な環境”に整えていくことが大切です。
 
深く反省・・です。

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